東京旅行 速報

またまた更新が止まっている訳ですが、ちょっと速報を

4月17日、18日と東京に行って参りました!
とりあえずダイジェスト

17日 
・深夜バスで東京駅6時着 みぞれまじりの雨で道路がシャーベット状!
・押上で東京スカイツリーを眺める
・亀戸天神参拝&門前の船橋屋でくず餅を食べる
・江戸東京博物館見学。修学旅行生がいっぱい。この頃にはすっかり晴れてる
・国立演芸場にて落語。トリは歌丸師匠
・四ツ谷のスペイン料理店で夕食
・新宿二丁目に飲みに出る

18日
・歌舞伎座お名残興行第1部
だんまり(花形が揃う)・熊谷陣屋(吉右衛門・藤十郎・富十郎・梅玉・魁春)
連獅子(中村屋親子三人)
・銀座。ナイルレストランでムルギランチを食べる

こんな感じです。詳細は後ほど(もしかしたら、詳細は無いかも・・・)
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# by mishima1013 | 2010-04-21 16:51 | 旅行

えらい昔の話ですが

展覧会の感想が3本たまっていたのをやっと書きました。
整理の都合上、見に行った日付で投稿してますので、よろしかったらどうぞ

元三大師良源展

ハプスブルク展

古代カルタゴとローマ展

あと、
3月21日 DDTプロレス@ムーブオンアリーナ
3月27日 歌舞伎「加賀見山再岩藤」@南座
4月4日  文楽「妹背山婦女庭訓」

と感想がたまってしまってるのですが、ぼちぼち書いていきます!
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# by mishima1013 | 2010-04-08 17:19 | 日記

古代カルタゴとローマ展

@京都文化博物館

カルタゴはアフリカ大陸の北に位置し、地中海に面した古代都市。
カルタゴが建国されたのは紀元前9世紀頃で、ギリシアにポリス(都市国家)が
できたのと同時代、ローマ帝国建国(紀元前8世紀頃)より古い時代とのこと。
前半の展示は、ローマ帝国にポエニ戦争で滅ぼされるまでの時代「地中海の女王
カルタゴ」。
素焼きの仮面やガラスのペンダントなど、素朴な中にも精巧さを感じると言うか、
高度な文明を感じさせる展示が多かったですね。有翼女性神官の石棺は、大理石
の棺に等身大の女性神官の姿を彫刻したもので、とても立派。やはり当時は、
神官というのが高い地位を占めていたんでしょうね。腰がふっくらしていて、足は
絞れており、裾がまた広がっているマーメードタイト型のラインが素敵。
後半「ローマに生きるカルタゴ」では、ローマ帝国支配下で植民都市として再生さ
れたカルタゴの美術工芸品が並びます。
なかでも大理石でできたライオンの彫刻はずんぐりとした胴体に大きな顔。
正しくはたてがみが立派で顔が大きく見えるのかな。大きな鼻のその顔は迫力が
ありますが、飛び掛ってきそうと言うよりはどっしり構えてる感じでしたね。
今回の目玉展示は5メーター四方のモザイク画で、地中海の島々と都市が描かれ
ています。モザイク画は遠目に見るともちろん美しいのですが、近くで見ると、
小さな石がたくさん敷き詰められていて、その精巧さに驚かされます。
他にも何点かモザイク画があり、なかでもメドゥーサのモザイク画は、真ん中に
どんと顔があり、髪のように伸びている蛇が絡み合っていて異様な感じがしまし
たね。メドゥーサは、目が合うと石にされてしまう伝説で有名ですけど、当時の
カルタゴでは魔除けとしてよく使われていたそうです。多分、その力で邪悪な
ものを跳ね返してくれるって信仰なんでしょうね。
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# by mishima1013 | 2010-03-21 17:11 | 日記

NINE(’09)

2010年26本目

MOVIX京都にて。
久々に映画館で映画を見ました。ミュージカルが好きなのと「シカゴ」が面白かった
ので期待は大きかったです。
感想は…夜中に電飾トラックが通り過ぎていった感じ(笑)。派手で輝かしいものが
目の前を通り過ぎたんだけど、後には光の残像しか残ってないと言った風。
元がブロードウェーミュージカルなので、ノリの良い音楽、華やかな舞台、ダンスで
十分に楽しめました。しかも、美女競演。ニコール・キッドマン、ペネロペ・クルス、
ケイト・ハドソン、ソフィ・アローレン、マリオン・コティヤール。
それに個性派のジュディ・デンチ、ファギーも魅力的。
一番好きなナンバーは、ケイト・ハドソン「シネマ・イタリアーノ」でしたね。
ケイトはクリスタルの飾りがいっぱいついたドレス、バックダンサーはスリムなスーツ
に細いネクタイ、真っ黒なサングラスの男たちで、踊り狂ってます。
主演のダニエル・デイ・ルイスは男の色気があります。日本版を作るなら主演は
布施明で、プロデューサー役は団時朗だな。どっちも単に顔が似てるだけだけど。
最初、ルイスが座っているところに二コール・キッドマンが歩み寄り、ルイスの手を
取るんですが、キッドマンの肌が…。アップをスクリーンで見せるのは残酷ですね。
ソフィア・ローレンが素敵。75歳!ジュディ・デンチも同じ年なのか。日本だと司葉子
が同い年ですね。ちなみに皇后陛下も。美しい年齢の重ね方、見習いたいもんです。
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# by mishima1013 | 2010-03-21 11:46 | 映画の感想

座頭市と用心棒(’70)

2010年25本目

日本映画専門チャンネルにて。
勝新太郎と三船敏郎がそれぞれ代表作の役柄で競演。神山繁、岸田森、滝沢修、
寺田農ら実力のある脇役達に加えて、大御所・嵐寛寿郎。若尾文子が華を添える。
岡本喜八の演出でカメラ・宮川一夫、美術・西岡善信、音楽・伊福部昭。
場面ごとに見ると面白いところもあったのですが、全体はと言うとイマイチでし
たね。これだけの役者が揃うと、それぞれ見せ場を作らないといけないですしね。
あと、全体的にキャストの高齢化が。勝新も三船も若尾も、みんな20代の映像を
見てるので、円熟と言う言葉ではカバーしきれないものがありました。
若尾文子は特に残念。田舎町の顔役の情婦で居酒屋の女将と言う役柄なので、質の
悪い白粉を塗りたくってるのは役に忠実なんですけどね。基本、男の映画なので
あんまり見せ場も無く、なおさらそう思えました。
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# by mishima1013 | 2010-03-15 11:45 | 映画の感想

黒い画集 第2話 寒流(’61)

2010年24本目

日本映画専門チャンネル、松本清張・映像の世界より。
池部良が巨悪と悪女に翻弄される姿は絵になります。悪女を演ずる新珠
三千代、和服も洋服も素敵ですね。池部良がいろいろ策を練っても一枚
も二枚も上手な中村伸郎が、本当に憎憎しい。志村喬、宮口精二もいい味
出しています。やくざの親分・丹波哲郎も静かな迫力がある。
前作「ある遭難」より、ずい分キャストが豪華になったなと思い調べて
みたら、「ある遭難」が61年6月配給で「寒流」が61年11月配給。前作が
好評で東宝が力入れるようになったんでしょうかね。それとも、この
シリーズの最終作なんで頑張った?
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# by mishima1013 | 2010-03-14 17:00 | 映画の感想

黒い画集 ある遭難(’61)

2010年23本目

日本映画専門チャンネル、松本清張・映像の世界より。
三人組で登山して遭難し、一人だけ死んだのは偶然か故意か?と言う
物語。
被害者の従兄弟・土屋嘉男がパーティーのリーダーであった伊藤久哉
を慰霊登山に誘い、登山しながらルートや行動を検証する様子は、
ネズミをジワジワ締め上げるヘビのようで、なんとも陰険。
皮肉な結末が印象的。
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# by mishima1013 | 2010-03-14 16:59 | 映画の感想